電動車いす

前輪パワーステアリング式普通型
EMC-150

行動派の方へ力強い味方、駆動力とステアリング力を兼ね備えた機能を搭載。
  • 全長 1,010mm
  • 全幅 600mm
  • 全高 955mm
  • 重量 91kg
  • 使用者最大体重 100kg以下
  • 走行距離 35km
  1. バッテリ含む
  2. 積載物含む

カラーバリエーション

シート

フレーム

※写真の色と現物は、多少異なる場合があります。

製品特長

パワーステアリング機能

パワーステアリングは、ジョイスティックと連動して前輪の向きをコントロール、ジョイスティックレバーから手を離すと、前輪は直進方向に戻り、スムーズなスタートができます。また、標準仕様で60mmの段差乗り越えが可能です。駆動モータはウォームギア方式により滑らかな走行感と静粛性を実現しています。

小回り性能

電動車いすのコンパクト化とステアリング機構の改良により、最小回転半径が940mm。室内での使い勝手もさらに向上しました。

介助用ステアリング操作機能

お世話する方への配慮も万全

手押しする介助者が、電動車いすの左右の進行方向を取る際、右側のスイッチを押すと前輪が右に、左側のスイッチを押すと左に切れる介助者用ステアリング操作機能を装備。スイッチを押す時間によりステアリングの切れ角が3段階でかわります。

背シート張り調整機能

背シートの内側に、使用条件やお好みに合わせて張り具合が自由に調整できるベルトを装備。常に快適な座位の保持が可能になりました。

操作ボックス

表示が見やすい

表示パネルは高輝度LEDを使用、速度表示やバッテリ残量などを、屋外でも見やすくしました。また、レバー操作力の調整範囲もわずか30g(オプション設定)から最大700gまでの調整が可能になりました。

走行モード

基本となる4つの走行モードに加えて、自由設定モードを2つ設定できます。お好みの走行フィーリングを実現します。

基本モード 標準モード 標準の設定です
ソフトモード 加減速が緩やかになり、ショックが少なくなります
スポーツモード 加減速が速くなり、回転時・後進時の速度低下が少なくなります
トレーニングモード 加減速がソフトモードより緩やかになり、設定速度も半分になります
自由設定モード 前進速度・後進速度・回転速度・加速度・減速度・停車減速度・レバー感度をそれぞれ独立して調整可能。運動能力に合わせて各々9段階の中から最適なパラメータを選択することができます。また、設定速度も最低速度1.0km/hから0.1km/h間隔で設定できます。

※モードの設定については当社販売店にご相談ください。

製品仕様

機種 EMC-150
寸法 全長×全幅×全高 長1,010×幅600×高955mm
アームサポート高さ シート上面より215~305mm 7段階調節(15mmピッチ)
重量 本体 61kg
バッテリ含む 91kg
車輪径(前後輪空気入タイヤ) 前輪:2.50-4-4PR(径220mm)空気圧:230~250kpa
後輪:2.50-8-4PR(径330mm)空気圧:200~220kpa
フレーム構造及び寸法 上下分割式:シート、アームサポート、フットサポート着脱
シート幅:390mm
シート奥行:430mm
バックサポート高さ:435mm
リクライニング 5段階調節機構(90~110度)
駆動方式 前輪パワーステアリング 後輪直接駆動方式
制動方式 モータ発電及び電磁ブレーキによる制動方式
制御方式 ジョイスティックコントローラによる全方向電子制御方式
駆動モータ 30分定格出力DC24V200W×2
バッテリ SS-SEB35-T 12V35Ah (5時間率)×2
充電器 電子タイマー付自動充電方式(車載式)
充電時間 0~12時間
速度(km/h) 前進時 後進時
低速 2.5 1.5
中速 4.5 2.6
高速 6.0 3.5
連続走行距離 算出条件:常温で乗車重量75kg、最高速度、平坦路直進時、バッテリ新品満充電から70%放電まで
35km
実用登坂角度 10度
段差乗越高さ:前進時 60mm
溝乗越幅 100mm
最小回転半径 測定条件:フットサポートの最も外側の軌跡 940mm
最小回転半径 測定条件:フットサポートの最も外側の軌跡 940mm
使用者最大体重(積載物含む) 100kg以下
TAISコード 00075-000019

注意

  • 改良のため予告なく諸元・性能を変更することがあります。
  • EMC-150の基本性能は、JIS T 9203-1999の基準に適合しています。
  • イマセンの電動車いすには各種保険を用意しております。
  • 公道で使用する場合、改造に際し道路交通法で定められた電動車いすの定義により外れるものについては、最寄りの警察署長の承認が必要になります。
  • 画像の色と現物は、多少異なる場合があります。