義肢

足部
M1180 J-Foot L

より力強く、なめらかな歩行を求める方に。
活動度:2~4
  • 完成用部品
  • 体重制限 100kg
  • 重量 305~445g
  • SACH
  • エネルギー蓄積

製品特長

重ね板ばね式カーボンキール

板状のカーボン繊維強化樹脂を5層重ね、階層ごとに離型フィルムを挟み込むことで、それぞれの動きがなめらかになるように工夫しました。積層したキールそれぞれが立脚相前半から徐々に前方へ移動しながらたわみ、踏み切り時に移動量・たわみ量ともに最大となります。十分な反発力が蓄えられるとともに、1層あたりのキールに加わる応力の集中を避けることができる構造です。これにより、一体成型のキールと比べて、キールに加わる負荷に対する変形量が大きく、十分な反発力が得られます。

サイム義足に対応

低床式構造で、M0218 サイム用支柱つき皿(J-Foot L用)・M0328 サイム用皿受(J-Foot L用)と接続することで、サイム義足に対応できます。M0240 支柱つきプラグ・M0540 ダブルジャック・M1308 SACHアダプタ(J-Foot L用)と接続することで、下腿長断端にも対応できます。

キールの変位特性

J-Foot L及びJ-Footのキールの変位特性を表しています。J-Foot Lは、J-Foot(キール硬度:Hard)よりも大きな負荷が加わらなければ変位しにくいように設計されています。立脚相でより踏み応えのある足部を好まれる方や、ジョギングを含む軽い運動を行う活動的な方に向いた足部です。

踏み返し硬さの変位特性グラフ

製品仕様

モジュール番号 M1180
製品名 J-Foot L
サイズ 22 − 26cm
踵の高さ 10mm
体重制限 100kg

注意

  • J-Foot Lは、体重制限を超えての使用はできません。
  • 疾走、跳躍を含む本格的な陸上競技には対応できません。
  • 安全のため耐用年数経過後は、新しい製品と交換してください。